山ちゃんのガーデン　園芸記NO１

  

ガーデンにお出でいただいたSさんにいただきました。

すばらしいブーケです。
感激です。

バラの花をたくさん育てておられるのだそうで
色々教えていただきました。

花の好きな人たちとの会話は楽しいものです。

花好きのお友達は、
色々つながっているな～と思った次第です。








  

サンタさん、
お疲れさん。

お家に帰ってきました。



  

ちょっと早いけど
メリークリスマス！！

サンタさん、

皆さんに、プレゼント配り済んだかな？
明日までには､配りたいよね。





  

サンタさん。

庭にやって来ました。




プレゼント持ってきてくれるかな？






  

クリスマスリースをつくりました。

クリスマスホーリー

斑入りのヒイラギ

コニファー(ゴールドクレスト）

等々、

庭の植物をたくさん使いました。

ま、うまくいったかな。





  

ハウステンボスで、世界ガーデニングショーが開催されています。

有名ガーデナーのすばらしい庭、

バラ園も秋のバラが咲き誇っています。








  

NHK「みんなの趣味の園芸」のブログから
転載です。

ハウステンボスで、有田焼のガーデンが話題のようです。
今年も見に行きたいと思います。

以下転載

「みんなの趣味の園芸」スタッフであり、『趣味の園芸』テキストの
元編集長でもある原田さんによる園芸エッセイです。

◆ 有田焼は器、メインディッシュは植物――Team SAGAの未来志向

　6月16日の本欄で紹介したチームサーガ（チーム佐賀、Team SAGA）
の続報です。
　今年5月下旬に行われた英国王立園芸協会チェルシーフラワーショウ2014
のコンパクトな庭づくり部門で、チームサーガによる有田焼のガーデン
「Arita」が準金賞シルバーギルトに輝きました。
このガーデンがハウステンボス（長崎・佐世保市）開催の
世界フラワーガーデンショーで再現されます（会期は10月4日～11月4日）。

　今から400年前に生まれた有田焼は、白磁に青や赤、黄、金などを
ほどこした美しい工芸品として、伊万里あるいは柿右衛門といった名でも
世界で愛されています。この有田焼の魅力を世界に再度、訴求しようと、
ガーデンデザイナー・野田珠晃（しゅこう）さんらチームサーガが
庭づくりに持ち込んで高評を得たのが、ガーデン「Arita」でした。

　庭づくりで重視したのは「Less is More（少なさこそ豊かさ）」。
野田さんによれば、植栽を抑制することで庭の豊かさを、
有田焼の青と白で伝統美を、そして時間を表す「水」を配することで、
有田焼の新たな挑戦、ガーデン「Arita」ができあがったのだそうです。

　従来、庭づくりのアイテムで連想するのは、和風なら石や竹垣、
洋風ならパーゴラやウッドデッキなど――。
「有田焼はメインディッシュの植物をいかに引き立てることができるのか」、
目が肥えた世界の‘園芸通’の心を捉えた有田焼ガーデンに要注目です。

※チームサーガは佐賀の魅力を世界に発信すべく、ガーデンデザイナーの
野田珠晃さんをはじめ、地元の窯元などで組織した民間プロジェクトです。

（写真）英国王立園芸協会チェルシーフラワーショウ2014で話題を集めた
ガーデン「Arita」。「新しい日本の庭」の提案だった
http://www.shuminoengei.jp/em/pg/cl.php?qIds=9SyR9EUMADuZ4kyRVgR9EEavoZ&T

これは、我が家の庭です。ギボウシが目立ってます。


  

先日の伊万里の花火大会で撮りました。

すばらしい姿でした。







  

せっかくクリスマスローズが咲いているので、
特にオープンガーデンではないのでが、
花が好きな方は良かったらどうぞ見に来て下さい。










下の写真は昨年のクリロの様子です。
今年もこれに近くなってます。


  

クリスマス用の植物クリスマスホーリーを植えていたので、
その葉を切って、その他諸々の植物を、
昨年からとっておいたリースに、
少し飾りを付け加えてみました。

意外と良くできたと自己満足。



  

この時期、紅葉の庭を見るのが楽しみです。

武雄の御船山の紅葉は、
ライトアップされた姿は、格別の趣です。




よくもまあ、これほど水面に映るものだ。
鏡のようだ。




  

あちこちの紅葉がすばらしいですね。

唐津きうらぎの作礼山に登る途中にある環境芸術の森の紅葉が今は見頃。

すばらしいです。
よくもここまで整備されたものだ。

その信念に敬服。









ここを散策途中にノコンギクをみつけました。
ヨメナかもしれないです。見分けが難しいのです。